ホーム » オーストラリア留学, ワーキングホリデー, 注目記事

ワーキングホリデービザ

作成者: 作成日: 2014年7月30日 – 2:30 PM 

オーストラリアで学び、働き、観光する!最も自由な滞在方法ともいえるワーキングホリデービザのご紹介です。

<ワーキングホリデービザで出来ること>

  1. 滞在期間は最大1年間
  2. 同一の雇用主のもとで6ヶ月の就労
  3. ワーキングホリデービザで語学学校通学など、最大4ヶ月の勉学/研修
  4. 2度目のワーキングホリデービザ(セカンドワーキングホリデー)の取得 (詳しくは下記をご参照ください)

 

Beach

<セカンドワーキングホリデービザ>

2005年11月より、セカンドワーキングホリデービザの取得が可能となりました。

セカンドワーキングホリデービザは、最初のワーキングホリデービザでの滞在期間中、政府指定の地域にて3ヶ月以上の季節労働をすることで取得できます。滞在条件は、基本的には一回目のワーキングホリデーと同様となります。2006年に拡大した季節労働の定義は、以下のとおりです。これにより、該当する仕事の種類も増加しました。予告なく変更となる場合もございますので、詳しくはオーストラリア移民局ホームページをご参照ください。

 

季節労働の定義の一部
・フルーツ、ナッツ、その他の穀物のピッキング
・(ぶどうなどの)ツル植物や木の剪定
・穀物栽培のジェネラル・メンテナンス
・植物系プロダクトの加工
・収穫物のパッキングや輸送に関連した仕事
・植物、菌類、その他のプロダクトを栽培又は繁殖させる
・販売や、自然繁殖、動物から取れるプロダクトを得る目的での動物の飼育
・毛刈り、食肉加工などの動物性プロダクト
・乳製品の製造
・魚、亀、ジュゴン、甲殻類等の漁獲に直接関連した作業
・真珠や真珠貝の養殖に直接関連した作業
・伐採を目的としたプランテーションや森林での植林やその手入れ
・プランテーションや森林での木の伐採や、加工所へのまたは加工所からの木の輸送

 

>>オーストラリア移民局ホームページはこちら

 

コメント・ご質問などがのこせます!

メッセージを投稿するためにログインしてください。