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☆ニュージーランド・日本語教師アシスタント派遣候補校のご紹介☆

作成者: 作成日: 2007年11月1日 – 6:18 PM 

日本の皆様こんにちは。日本はだいぶ涼しくなってきたようですね。風邪をひかないように気をつけて下さいね。こちらシドニーは夏本番に向けて暑くなってきました!先週の日曜日からはサマータイムに入り、時計の針が1時間進みました☆(日本との時差が+2時間になりました)サマーマイムとは、こちらではday light savingと言いますが、日中の明るい時間を有効活用するために設けられています。日が沈む時間も遅くなるので、夜7時頃まで明るくて嬉しいです!また、時間が経つのは早いもので今日から11月ですが、11月にもなるとお既にお店はクリスマスモードに入り、人々もクリスマスの準備で忙しくなってきます☆皆さんも是非1度オーストラリアの真夏のクリスマスを体験しませんか!?開放的で楽しいですよ!

さて、今日はおとなりニュージーランドの日本語教師アシスタントの派遣候補校をご紹介していきたいと思います!ニュージーランドもサマータイムに入り、日本との時差が+4時間になっています。

ニュージーランドでも、多くの学校がアシスタント待っていますので、ご興味のある方は是非お気軽にお問い合わせ下さい!

お問い合わせ先 → ajac@nbca.com.au

<ニュージーランド・派遣校例>

●オークランド、セカンダリー(共学)、生徒数2400名
オークランド郊外にある大規模公立校。この学校では20年以上前より日本語教育が施されています。現在日本人の先生1人を含む計3名の先生が日本語を教えていらっしゃいます。

●ウェリントン、セカンダリー(共学)、生徒数1400名
日本語教育熱心校が集まるNZの首都ウェリントンにある公立校。日本語教育は10年以上前に開始されました。日本語担当の先生は、在日経験もある親日家。授業では文化紹介も積極的に取り入れられています。

●オークランド、プライマリー(共学)、生徒数30名
オークランドから南へ車で45分のところに位置するこの学校の全校生徒数は30名。NZの小学校としては珍しく、5年前ぐらいよりアシスタント教師を受け入れ、主に日本文化の紹介を目的とした授業が行われています。農牧地帯ならではの行事も多く催されています。

●クライストチャーチ、プライマリー(共学)、生徒数450名
NZで第三の都市であるクライストチャーチにある5歳〜13歳の児童を対象にしたフル・プライマリー・スクール。約10年ほど前よりアシスタント教師により日本語、日本文化が教えられています。他の殆どのプライマリー・スクール同様、日本語の先生は存在しないため、授業の進行は、全てアシスタント教師の方に任されています。

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