皆さんこんにちは！シドニーは今日も暑いです！！！
メルボルンで行われていたテニスの全豪オープンも終わり、ここオーストラリアでは新しい学年の始まりです♪さて、今回は現在活動中のアシスタントの方からの熱いメッセージをご紹介したいと思います

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オーストラリアでのアシスタント生活について　NSW州小学校でアシスタント活動中　K.Kさん

日本語教師アシスタントを始めて３か月が経ちオーストラリアの学校・生活では
日本との違いに驚くことが沢山ありました

１学期間学校で過ごしてまず感じたことは、学校・先生たちと地域・父兄のつながりがとても強いということです。日本よりもフレンドリーなので余計にそう感じるのかもしれませんが。驚いたのは、生徒や生徒の親が先生や校長先生にプレゼントをしたり、ランチを準備してくれるteacher’s dayがあったり、また逆にヘルパー（日本でいうPTA役員のような）の父兄や日頃行事を手伝ってくれる方たちへ感謝して先生たちがモーニングティーを用意する日があることです。日本では考えられない行事です私の派遣先の学校は地域の人・父兄が学校行事に関わる機会が多く、またその参加にとても積極的なように思います。

授業の中でうれしいこともありましたTearm4の最後２回の授業では折り紙を使ったクリスマスカードとクリスマス柄の着物を着た人形のブックマークを作る時間を設けたのですが、難しい折り紙に挑戦したり、いくつも作ろうと頑張ったりと多くの生徒が楽しんで取り組んでくれました。実は準備がちょっと大変で、作業中もヘルプに呼ばれることが多く忙しかったのですが、やってよかったなと思いました。
また、何人もの生徒が授業の終わりに自分の作ったクリスマスカードをプレゼントしてくれました。それがとてもうれしかったです

残りのアシスタント生活も楽しみながら（英語の勉強も忘れずに）、学校・日常生活を通じて日本と違う環境だからこそ学べること、たくさんのオージー文化をたくさん吸収したいと思います

「日本語教師アシスタント」に興味のある皆さん、次回の派遣は2009年4月となります☆今からでもまだ間に合いますので、まずは一度お問い合わせ下さい！メール、電話による無料カウンセリングを随時行っております。今しかないこのチャンスを現実にしてみませんか！？

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